
2026年3月1日(日)に開催する「東京マラソン2026」を3日後に控えた2月26日(木)、一般財団法人東京マラソン財団は日本最大級のランニングトレードショー「東京マラソンEXPO 2026」を東京ビッグサイトにて開幕いたしました。
オープニングセレモニーには、オフィシャルパートナーを代表して東京地下鉄株式会社の福田至常務執行役員、公益財団法人日本陸上競技連盟の有森裕子会長、東京マラソン財団の早野忠昭理事長が出席。主催者を代表して挨拶に立った早野理事長は「今年は『TOKYO MARATHON 2026 RUNS:INTO KK®』など色々な新しいイベントを用意しています。また、日曜日は晴れの予報です。皆さんが最後まで走り切るということを目標に、そして何より健康には気を付けて無事に大会を終えて、東京を楽しんでいただければと思います」と、参加するランナーの皆さんに向けてエールを送りました。
続いて、早野理事長、福田常務執行役員、有森会長がゲート除幕を実施。ゲートがオープンすると、国内、海外から集まったたくさんのランナーがボランティア、スタッフの拍手とハイタッチに迎えられて入場し、そのままランナー受付を行いました。今大会は、昨年から定員1,000名増えて、約39,000名のランナーが参加。特にEXPO初日は海外ランナーとその家族が朝早くから多く訪れており、国際色豊かに彩られていました。
「東京マラソンEXPO 2026」には大会のプレミアパートナーである東京地下鉄株式会社(東京メトロ)、メジャーパートナーであるスターツコーポレーション株式会社、Mastercard、王子製薬株式会社、アシックス株式会社、大塚製薬株式会社などの「オフィシャルパートナーエリア」をはじめ、「東京コミュニティエリア」「一般出展エリア」などに84のブースが出展。最新のスポーツギアやスポーツアパレルの販売、スタンプラリー、応援メッセージボードの作成、多くのデモンストレーションなど様々なコンテンツを楽しむことができます。
東京メトロの沿線地域応援キャラクター「メトポン」がお出迎えする東京メトロのブースでは、実物を再現したフィニッシュゲートと一緒に記念撮影ができるフォトスポットが人気。そして、今年も大勢の人で賑わっていたのがアシックスジャパン株式会社のブースです。シューズ、ウェアなど東京マラソン2026限定モデルが販売されているとあって、特に海外ランナーの姿が多く見られました。
そのほか、スターツコーポレーション株式会社のブースでは東京マラソン2026の実際のコース映像を解説付きで紹介し、大塚製薬株式会社のブースでは給水所を再現してポカリスエットを提供。Mastercardのブースでは自分の名前とアスリートビブスの番号が映し出されるデジタルの背景で記念撮影ができるスポット、王子製薬株式会社はマラソン後の癒しになるようにと和漢成分を含むシャンプー・コンディショナーをPRするブースを展示していました。

第1回大会からオフィシャルタイマーを担当しているセイコーグループ株式会社のブースでは、ランニングタイマーに自身の目標タイムを表示して記念撮影できるおなじみのフォトスポットを今年も設置。目標タイム2時間45分00秒で記念撮影していた永田智紀さんにお話をお伺いすると、「今年初めて東京マラソンに当選しました。やっぱり東京マラソンは一番大きな大会ですし、コースも含めて憧れです。EXPOもお祭り感があってワクワクします!」とEXPOの雰囲気を楽しむとともに、本番に向けて期待感いっぱいの笑顔で答えていただきました。

一方、東京マラソンは、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークシティ、シドニーと並び、世界で最も名高く大規模な7つのマラソン大会である「アボット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)」の1つです。AbbottWMMレースを走破することは、エリートランナーのみならず、世界中の一般ランナーにとっても大変名誉なことであり、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク、東京の6大会を各大会の制限時間内に完走したランナーは「Six Star Finisher」と呼ばれ、記念のSix Starメダルが授与されます。今年も「Six Star Finisher」を目指す世界中のランナーたちがAWMMのブースに訪れ、それぞれ健闘と完走を誓い合うなど交流を深めていました。
また、東京マラソン2026チャリティブースにも多くのチャリティランナーが訪れ、自身が寄付する団体のスタッフと交流を楽しみ、記念撮影をする様子も見られました。
「東京マラソンEXPO 2026」にはランナーだけではなく、初日から多くのボランティアの方たちが来場してランナー受付をサポート。今年も応援メッセージを書けるバナーや軍手制作、フォトスポットやお土産交換スペースなど、大会がもっと楽しみになるコンテンツが盛りだくさんの「VOLUNTAINER Meeting 2026」を、EXPOと同じ期間である2月26日(木)~28日(土)に東京ビッグサイト会議棟1階にて開催しています。
そのほか、今年は東京マラソン財団がお届けするサステナビリティ事業「RUN CYCLE SQUARE」が登場。会場では、役目を終えたランニングシューズの回収や買取、廃棄物を活用した世界に一つだけの応援グッズづくり、シューズのソールや使用済みタイヤを活用した東京マラソンオリジナルのリサイクルサンダルづくり、そして命を守るための救命教育など、子どもから大人まで楽しみながら参加できる体験プログラムをご用意しています。
どなたでも入場可能で、ランニング愛好者をはじめ様々な方に楽しんでいただくことができる「東京マラソンEXPO 2026」 は、2月28日(土)まで開催しています。最終日は最終入場が17:30となりますので、時間に余裕をもってお越しください!